気圧がわかれば天気予報
もわかりそうな気がしますね。
iPhone・iPadについている気圧計で
何が出来るのでしょうか?
調べてみましょう。
気圧計でできること
気圧を表示して、現在の大気圧を測ることができます。
基本的にはアプリを使って表示させることが可能です。
気圧がリアルタイムで表示できれば、山登りをしている時の天気の変化に対応することができそうです。
高度も表示することが出来るので、
山に登りながら現在地の環境状態の
より詳細情報を把握することが可能です。
Siriを使っても気圧を教えてくれます。
この気圧データは、インターネットの情報を元に表示しているので、現地の今の状態ではないようです。
参考程度にsiriに聞いていみることができますね。
まとめ
気圧はというと
「高気圧」
「低気圧」
などの天気予報ではよく出てくる
キーワードですね。
気圧は以前は「mb(ミリバール)」でした。
懐かしいですね。
今は「hPa(ヘクトパスカル)」ですね。
今年も台風が何度も日本に来ましたが、
そのときに、台風の大きさや強さの参考になるのが
ヘクトパスカルの数値ですね。
台風の被害も大きいですね。
被災されている方の安全を願います。
iPhoneではiPhone6から気圧計のセンサーは
搭載されました。