新型コロナウイルスの感染拡大中の三連休がスタートしました。夕焼けはとてもきれいでしたが、感染者の数は増えていますね。休みもできるだけ家族でステイホームを心がけたいと思います。自分は家にいても、家族が不必要にでかけてしまうと家にいても、かかるリスクが上がることには変わりませんので注意が必要ですね。自分自身の思考をアップデートしていきたいと思います。

iOS14.2.1のアップデートが登場しました。確認しておきましょう。




iOS14.2.1のアップデートは?

アップデートの文字

iPhone12シリーズの不具合に対するアップデートのようです。
他のiPhoneでは、まだアップデートは来ていません。iPhoneSE(第一世代)のアップデートはまだ、14.2が最新ですね。

他の掲示板や、SNSでも、iPhone12miniユーザーはこのiOS14.2.1のアップデートは今までの不具合が解消されているようです。最新のiPhoneなのに、使いにくく感じるのは残念ですが、不具合が解消されるなら安心して使用できますね。ハード的な問題ではなく、ソフトウエアで解決できるものであれば、今後のアップデートで問題解決を期待できますので、待ちたいと思います。

iPadOSもアップデートは来た?

iPhone12以外のiPhoneと同じ理由でアップデートは来ていません。最新のiPadOSはiPadOS14.2となります。

今の所iPadOS14.2にアップデートしてからは、特に大きな悩みはありません。以前よりもレスポンスがアップしているようにも思えます。第6世代のiPadですが、まだまだ使えますね。OSのアップデートから外されるまで使えると思っています。

2020年11月21日午後10時54分現在では、またアップデートは来ていないようです。

まとめ

今回のiOSのアップデートはiPhone12シリーズのためのものだったので、今のところは、iPhone11以前のiPhoneや、iPadOSは提供されていません。

iOS14.2から、新たに0.1アップデートしたので、iOS14.2のさらに安定したバージョンがでたのかな?と思ったのはわたしだけだったかもしれませんが、そうではないようです。

わたしたちの思考もアップデートしたいと思いますが、正しい知識のもとアップデートしていきたいと思います。

新型コロナウイルスの対策も、同じように感染対策のために出かけたときにどうするかの様々な方法を考える方法もありますが、そもそも感染しないように何ができるかを考えて未然に防ぐための準備もしておきたいと思います。

寒さも厳しくなるようなので、インフルエンザにも気をつけて置きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。