暑さも続き、体がもたなくなります。寝苦しさも手伝って体の回復も遅くなっているのかもしれません。
喉が渇く前の水分補給で乗り切っていきたいと思います。
スポーツドリンクも糖分が多いものもあるので、水分のとり方も考えてこないたいと思います。

ではSNS第二弾はインスタ映えのInstagramです。
今回も使い方は、他のブログに任せて独自の観点で見てみたいと思います。

Instagramの会社はどこ

Instagramロゴ

Instagram(インスタグラム)とは、Facebook, Incが提供している無料の写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス。

InstagramとFaceBookは関連のない別のSNSの話と思っていましたが、母体はFaceBookだったんですね。
インスタとフェイスブック連携は良いようです。広告やデータの共有もなされているようです。
母体が同じ会社であればの戦略ですね。

実名ではなくても、匿名で登録することもできるようです。
しかし、他のSNSでもそうですが匿名で登録するのは信頼性も少なくなるので、フォロワーなどを積み上げるつもりで、Instagramを運営するのは難しいかもしれません。
何気なく、傍観するような方法で参加する場合はそれもできるかもしれませんが・・・・

インスタ映え

Instagramに投稿する写真として適した見栄えのよさを意味する、写真写りがいい、写真向きであるという意味で、「インスタ映え」という言葉が2017年の新語・流行語大賞年間大賞に選定された。

「インスタ映え」はよく聞くようになりましたね。
スイーツの写真を取るとき、少し見栄えを意識して写真を取ろうとすると、あるいは取ったあとの写真を見るときに「インスタ映え」という言葉を使ってますね。

2017年当時の流行語大賞に選定されたようですが、2017年には「忖度」も年間大賞に選ばれました。
「忖度」のような言葉はその時まで聞いたことがなかったですね。
他にも「35億」や「睡眠負債」「〇〇ファースト」などが当時の流行語大賞のトップテンに入っていました。
今では藤井棋聖となっている、藤井聡太棋聖(2017年当時四段)が成し遂げた「29連勝」も特別賞として選ばれていました。
将棋フィーバーを巻き起こした「29連勝」は、記憶に新しいものがありますね。
「ひふみん」こと加藤一二三(ひふみ)九段もこの時期の流行語大賞のトップテンに入っていたようです。

将棋関連が流行語大賞にノミネートされたのも珍しい年ではないでしょうか・・・・

Instagram✕将棋も大きな関連があるのかもしれません。
将棋の駒もインスタ映えさせることができるのでしょうか?

ググるからタグるへ

「ググる」「ググってみる」つまり、Googleで検索するという言葉は一般的になっていますが、
「タグる」は、あまり聞き慣れない言葉です。
「タグる」つまり(ハッシュタグ検索+情報を手繰るの造語)だそうです。
今の若者は「タグる」にシフトしていると分析している人もいます。
ハッシュタグという考え方もSNSの特徴ですね。
もう一歩進んだ検索の仕方なのかもしれません。
それでもまだまだ「ググる」の力はとても大きいと思いますが・・・
わたしは「ググる」方がまだ使いやすいですね。

まとめ

Instagramがfecebookと関係していることがわかり、Instagramをするならfecebookも必要と感じることができました。
「タグる」にもいずれ慣れて「ググる」と併用して、検索の幅を広げていきたいと思います。
写真を撮るのは今でも苦手です。「インスタ映え」するとり方を勉強しないと・・「インスタ蠅」にはなりたくないですね。

暑さも続いていますが、インスタ映えするスポットには行けないまでもSTAYHOMEでのインスタ映えを探してみたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。