4月最初の週末になりました。早いもので、今週も終わろうとしています。
新しい職場や、学校など慣れないことも多いと思います。人事異動や、職場の環境が移動するなどもあるかもしれません。今までと使用方法が違ったり、メンバーが変わるとこともあります。

最初はどうしてもミスはつきものです。誰でも間違うことはありますが・・・。

利用明細で表記が違うと、少し不安がよぎりますね。どこから引き落とされたのだろうかと。確認しておきましょう。

ahamo online shop

ahamo+ドコモショップ?

アハもお知らせ内容

Ahamo端末の購入の際にクレジットカードの明細が、なぜかドコモショップでの購入という明細になっていたということです。システムの設定間違いなのでしょうか?起きている状態が把握されているようなので、少しは安心できますね。購入金額も間違っていないようです。

ドコモオンラインショップでもなく、ドコモショップの利用明細になってしまったので、ahamoのもともとの考え方であるオンライン限定のイメージが少し崩れてしまったような気もするようなしないような。

クレジットカードでahamo対応スマートフォンの一括購入した場合に起きている現象だそうです。

利用明細には「ドコモショップ 光が丘店」と表示されるようですが、ahamoでの購入となります。

早めの復旧が望まれますね。「ドコモショップ 光が丘店」で検索した、ahamoユーザーからの問い合わせ対応に追われているのではないかと思います。

ドコモショップ光が丘店とは

ドコモショップ光が丘IMA店

「ドコモショップ 光が丘」で調べると、光が丘IMA店が出てきます。

光が丘IMAとは

「IMA」というのは東京都練馬区にある商業施設のことですね。都営地下鉄大江戸線の光が丘駅と施設がつながっているようです。

「イマミセ」「LIVIN」「AEON練馬店」そして「IMA ホール」が含まれた多機能複合型ショッピングセンターと名付けられています。

「IMA」は想像という意味の「IMAGINATION」の頭文字3文字と「NERIMA」が関係しているそうです。

光が丘IMAについて詳しくは公式サイトへ
こちらから

まとめ

クレジットカードの利用明細の誤記載によってahamoユーザーが少し戸惑うと言う状況が起きています。すでに問題の把握はできているようですが、復旧が早く望まれますね。コロナ禍のストレスの多い中なので、記載ミスなどもしかたのないことなのかもしれませんが、今回の場合はスマートフォン一括購入のユーザーなのでかなりの金額が引き落とされることになると思いますので、不安要素が少し大きい気がします。

間違うこともあります、被害が小さいうちにトライアンドエラーで学ぶこともできるかもしれません。わたしもよく間違います。まだまだこれからです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。