今日も暑い一日ですね。
ステイホームと熱中症が同居していると体調管理が一層難しくなりますね。
エアコンをつけてでも体調優先して、乗り切りたいと思います。
今まで使用していたお気に入りのスマホで使用できればRakuten UN-LIMITも快適ですね。
自分のスマホ、マイスマホが使えるのかどうか、どのように見極めればよいでしょうか。
「Rakuten UN-LIMITをお気に入りの1台ではじめよう」
楽天回線対応の楽天モバイル公式スマートフォンなら、
「Rakuten UN-LIMIT」が思う存分楽しめる!すでにスマホやタブレット、モバイルルーターをお持ちの方は、
ご利用できるかどうかをご確認ください。
楽天回線対応スマホかどうか確認することができます。
・スマートフォン
・タブレット
・モバイルルーター
から調べることができます。
それで、わたしのスマートフォンを調べてみました。
「ご利用製品の種類を選択してください」→スマートフォン
「どのブランドのスマートフォンをお使いですか」→HUAWEI
「お使いのスマートフォンはどちらで購入しましたか」→その他(SIMフリースマホ)
「ご利用機種を選択してください」→HUAWEI NOVA3
その結果は!
一部の機能だけだということがわかりました。楽天回線には対応しているもののパートナー回線にはつなぐkとができないということです。だからデータ通信は出来るんですね。
自動接続ができないという点もウイークポイントですね。
パートナー回線から楽天回線エリアに入ったとしても、自動的に切り替わる機能がついていないため、せっかくの楽天回線エリアに入って「ここからアンリミットーー!」という時も、「まだまだーーー」とパートナー回線のままギガ数が減るということがあるようです。とても残念ですね。UN-LIMITが発揮されていません。
自分で「may楽天モバイル」のアプリで読み込み直す必要があるとなかなか不便かもしれません。
やはり楽天回線対応スマホがストレスフリーですね。
iPhoneは
iPhoneシリーズのRakuten UN-LIMITでの使用範囲も広がってきていますね。
機種の選択を「スマートフォン」→「iPhone」と上記と同じようにたどっていくと、「iPhone6s」から「iPhoneSE(第2世代)」までが出てきます。
それを一つ一つみていくと、一定の基準が見つかりました。
「iPhoneSE(第2世代)からiPhoneXR」までは「一部の機能が使用可能」です。
[データ通信]と[通話]と[SMS(楽天回線)]が使用可能です。
しかし「iPhoneXからiPhone6s」までは「ご利用いただけません」
となります。
もしかして、パートナー回線はauだから、auだったらもっと使えるのかな?と思い確認してみましたが、auでもやはり¥「このスマートフォンはご利用いただけません。」となりました。
「一部使用可」なiPhoneであれば「楽天リンク」アプリがiOSでも使用できるようになったので、すでにSMSなどの認証がされているRakuten UN-LIMITのSIMであれば、通話もデータ通信もアンリミットで使用することができます。
まとめ
「Rakuten UN-LIMITをお気に入りの1台ではじめよう」でご自身のスマートフォンでRakuten UN-LIMITが出来るかどうか実際に調べてみました。
NOVA3とiPhoneについて調べてみました。
しっかり調べると、なぜそのような機能があるのか、ないのか知ることができますね。
楽天回線対応製品のストレスフリーの大きさに気付かされますね。
楽天対応回線以外は動作保証外になるので、注意が必要です。楽天モバイルでもアフターサービスはないようです。
安定感抜群なのは楽天回線対応製品ですね。他の製品の場合はアップデートなどで使用できなくなる可能性もありますね。そのようなときに安心できます。
それでもマイスマホを使用したい時は調べてみてください。更に冷や汗をかくことがありませんように!
最後まで読んでいただきありがとうございました。