ジャッパン吹き
肥前びーどろ工房にしかない技術がある
維新150年の挑戦
青や緑の模様
ガラスの表面
ダイクロガラスを使っている
アメリカのダイクロガラス
工芸品への応用は珍しい
面白い色が出る
パリの見本市でも大会評価が出る
「どうせやるんだったらオール日本製でやりたい」
多くの試作品
版画
ピンクをもっと出したい
ブルーも見えない
より色濃く鮮やかな作品を目指す
色の種類を増やして多彩な作品を作りたい
江戸時代末期からの技術
到達点は永久にない
その上を常に目指す