楽天モバイルも着実にユーザーを増やしています。160万契約を超えてきたので、300万ユーザーへ少しづつ近づいています。1年間基本使用料無料のキャンペーンの継続もいよいよ中盤から終盤へと向かっているのかもしれません。興味のある方はお急ぎください。

楽天回線端末も充実してきました。iPhoneこそはまだ出ていませんが、AndroidのAQUOSシリーズがさらに発表されています。

2020年11月12日から発売開始の「AQUOS sense4 lite」の注目できるポイントを確認しておきましょう。




「AQUOS sense4 lite」の特徴

ディスプレイとバッテリー

IGZOとバッテリー容量
新IGZOディスプレイと大容量の4,570mAhバッテリーにより、1週間電池残量を気にせず使用できます。

楽天公式サイトより

さすが「IGZO」ですね。省エネ設計と大容量電池のコラボレーションで安心の電池の持ちが実現しています。1週間もスマホの電池残量を気にせずに使えるのはストレスフリーですね。

スマホの電池残量って、出かけようと思うときほど減っているということはないでしょうか。特に出かけないときほど、しっかり充電されているというのはわたしだけなのかもしれません。管理の方法の改善害必要ですね。
そんなズボラなわたしでも1週間あれば充電する機会もあるかと思います。補助バッテリーを持ち歩くことなく、「AQUOS sense4 lite」を使用することができそうです。

CPU「Snapdragon™ 720G」

「AQUOS sense3 lite」と比べてCPU性能を約2.2倍、GPU性能を約4.2倍に向上させることで、アプリのすばやい起動など、快適な使い心地を実現しました。

ミドルクラスの上をいく「Snapdragon™ 720G」を搭載しているので、ストレスフリーの操作環境が整えられています。メモリも4GBありますので、基本はしっかりと抑えていますね。Androidの更新もさらに2年間は保証されているので、標準装備のAndroid10,そして今後バージョンアップされるであろうAndroid11や12への対応も可能となっています。バージョンアップすると、古いCPUだと対応が難しい場合もあったりすることがありますが、「Snapdragon™ 720G」あれば、新しいバージョンのAndroidにもついていくことが期待できますね。

eSIM対応のデュアルSIM

楽天モバイル専売モデル「AQUOS sense4 lite」eSIM対応のデュアルSIMを使用可能です。「Rakuten UN-LIMIT V」をeSIMとして契約するなら、もう一つ他社のnanoSIMを使用することもできます。電話番号を仕事用にもう一つ持つことでスマホを2台持ちではなく一台で電話番号2つを使い分けることができます。しかも、「Rakuten UN-LIMIT V」は「Rakuten Link」を使用すると通話料がかかりません。それで電話を受け取り用の番号として、他社の番号を契約して、通話用として話し放題の楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT V」の電話番号を使用するということもできます。デュアルSIMは使用範囲が広がりますね。

他にも・・・・

他にも防水防塵の機能により、水に濡れそうな状況やほこりっぽい作業の伴う職場でも安心。落下することにより起きる耐衝撃にも強い構造で長く使用するための対策がとられています。ワイヤレス充電には非対応ですが、おサイフケータイには対応しています。

まとめ

楽天専売モデル「AQUOS sense4 lite」×「Rakuten UN-LIMIT V」でサクサク快適で話し放題のネット使い放題のスマートフォンが登場します。そして1週間あんしん長持ちバッテリーでストレスフリーの使い心地を実現。

新しいAQUOS senseを体験することできますね。2020年12月21日まで、楽天ポイント2000円分を抽選で3000名様にプレゼントキャンペーンがあります。本体購入だけでもキャンペーンに参加できるようなので、興味のある方はご確認ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。