今日も楽天モバイルの通信を使用していますが、快適に使用できています。固定回線が繋がりが悪い時があるので復旧するまでの一時的なバックアップにも使えています。便利ですね。

楽天モバイルの特徴の一つは楽天ポイントがキャッシュバックされることです。特に新規で申し込みの場合のキャッシュバックはお得ですね。

今日は新規の申込みと、スマートフォンを同時購入でキャッシュバックされることにより「実質0円」になる楽天回線スマートフォンを確認してみたいと思います。

「実質0円」とは?

楽天モバイルキャンペーン1

実質0円とは、結果的に0円になるということを意味しています。ですから一時期あった「0円携帯」となって支払いが0円になるのではありません。実際にはそれぞれのスマートフォンに記載されている本体代金を払わなければなりません。

しかし、そのスマートフォンの代金を超えたキャッシュバックが楽天ポイントによって戻ってくるので、「実質0円」ということになります。以前は新規の申し込みの際は、事務手数料として最初に3,000円の支払いがありましたが、「TADA5G」になってからは、新規などの事務手数料が0円になりましたので申込みが更にしやすくなったのではないかと思います。解約手数料もないのでお試し契約をするのもハードルが低くなりますね。

実質0円になるスマートフォンは?

現在(2020年12月11日)実質0円になるスマートフォンは、3台あります。

Rakuten Mini

Rakuten Miniですね。一時期は「一括1円」で投げ売りされていたこともありました。しかし今は17,000円です。わたしも値段が高い最初の頃に購入しました。これほど小さいと2台持ちでも気にならずに使うことができますね。おサイフケータイとしても使用可能です。

AQUOS sense3 lite

AQUOS sense3 liteです。AQUOSシリーズも増えてきましたが、バッテリーの持ちが一週間という、スタミナたっぷりのスマートフォンですね。一括23,619円と実質0円の3つの機種の中では一番高額ですが、キャッシュバックも一番多いので今が狙い目かもしれませんね。

スペックなどは以前の記事もご覧ください。

Galaxy A7

Galaxy A7です。Rakuten Miniの次の安価なスマートフォンとして、注目されていた時期もありました。スタンダードなスマートフォンで6インチのディスプレイを搭載しています。




キャッシュバックが変更されているスマートフォンもある

今回のキャンペーンで楽天ポイントのキャッシュバックのポイントが大きく減額となっている機種があります。それが「OPPO A5 2020」です。
スペックなどは以前の記事もご確認ください。「OPPO A5 2020」は記事後半に記載しています。

以前は「実質0円」のスマートフォンとして看板のような存在でしたが、今回のキャンペーンでは、本体価格は変わらないものの、キャッシュバックのポイントが大幅ダウンになっています。モバイルバッテリーとしても使用することのできる用途の広いスマートフォンでもあるので、注目していました。

楽天モバイル公式サイトより現状をご確認ください。

まとめ

・「実質0円」とは?

・実質0円になるスマートフォンは?

・キャッシュバックが変更されているスマートフォンもある

楽天ポイントがキャッシュバックされるので、他の商品を購入することができるのでお得です。数カ月先のキャッシュバックになるものもありますが、わたしはしっかりとRakuten Mini購入分や、紹介ポイントが還元されています。また記事でご紹介しますね。

確認していきただ期待点として、キャッシュバックなどのキャンペーンは記事掲載時点での価格です。最新情報は楽天モバイル公式サイトよりご確認ください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。