最新のiPhone16を欲しいと思ってもなかなか手が届きませんね。サクッと購入できればよいのですが、値段を比較するとどうしてもAndroid端末を探したいと思ってしまいます。
それでもAppleの端末の連携を考えると、電話もAppleのほうが使いやすいですね。端末同士の同期にはいつも目を見張るものがありました。最近でこそなれてきましたが・・・・。
かなり久しぶりの更新で、書くことにもかなり億劫になっていましたが、パソコンの前に座ってみました。なかなか手が動かないものです。
それで2024年も終わりのこのタイミングで、できるだけ安くて質の良いiPhoneはないか、さがしてみました。それでは行ってみましょう。
iPhoneを探し
新品同様の品質をお手頃価格で!賢く選ぶiPhone購入方法
まずは、品質が良いものを目指すところですが、新品を買えば良いのは当たり前です。ここからほとんど品質を落とさず、保証もついているものを探すとすれば、「Appleの認定整備済製品」ということになりますね。Apple端末の基盤などの中身は新品ではないものの、外装などの使用する部分や、バッテリーは新品へと交換されています。そして一年の保証がついています。わたしも今使用しているiPadは整備済み品をしようしていますが、特に問題なく使っています。そのiPadは一年を超えましたので本体の保証は切れてしまいましたが、まだまだ元気に活躍しています。
今の価格は!?
現時点でのiPhoneの価格を「Appleの認定整備済製品」で調べてみますと、「iPhone13Pro Max 256G」で ¥121,800。
「iPhone14Plus 256G」で ¥108,800ですね。
今のところ値段の安い順で行くと、iPhone14Plusですね。今後の動向が気になります。
iPhoneのモデルのプルタブを見るとiPhone13からなのであまり古いiPhoneを購入することは難しいようです。比較的ギガ数(記憶メモリ)の量も大きめのものがラインナップされることが多いようですね。
他にも・・・。
他にも型落ちモデル狙いで、キャリアのショップに足を運ぶ事ができるかもしれませんね。
その時には下取りプログラムもないか確認しておきましょう。
そして見落としやすい、確認事項としてはSIMカードが物理SIMからe-simに変わってしまうこともあるので、現時点で使用中のスマホの状態の確認も必要です。今のスマホはデュアルSIMで2つとも物理SIMですね。
まとめ
安く良質なiPhoneを買うには、Appleの認定整備済製品や型落ちモデルが狙い目です。キャリアの下取りやキャンペーン、格安SIMとの組み合わせも有効です。最新情報や各社のキャンペーンを比較検討し、自分に合った方法を見つけることが大切ですね。
わたしももう少し安いものがあれば良いのではないかと思っています、引き続き調査を舌たいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。