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大雨の一夜が明けて、多くの被害が出ている模様です。
連日、テレビやネットニュースで報道されています。今日の午前中には九州だけでなく、岐阜県や長野県でも特別警報が出されていました。
気象庁では

特別警報」が発表されたら、ただちに地元市町村の避難情報に従うなど、適切な行動をとってください。
気象庁サイトー特別警報について

という呼びかけがなされています。
命を守るための最善を尽くすよう注意がなされています。
災害のための最新情報を取り入れて、身の安全の確保をしてください。

今日はKDDIの支援措置について確認しておきたいと思います。

KDDIの支援措置について

男性が二人スマホを持って話している

支援についてお知らせします。(2020年7月21日 16:00現在)
KDDIのサイトを参照

災害救助法適用地域

長野県

松本市、飯田市、伊那市、安曇野市、上伊那郡宮田村、下伊那郡阿南町、下伊那郡阿智村、下伊那郡下條村、下伊那郡売木村、木曽郡上松町、木曽郡南木曽町、木曽郡王滝村、木曽郡大桑村、木曽郡木曽町

岐阜県

高山市、中津川市、恵那市、飛驒市、郡上市、下呂市

福岡県

大牟田市、八女市、みやま市、久留米市

熊本県

八代市、人吉市、水俣市、上天草市、天草市、葦北郡芦北町、葦北郡津奈木町、球磨郡錦町、球磨郡多良木町、球磨郡湯前町、球磨郡水上村、球磨郡相良村、球磨郡五木村、球磨郡山江村、球磨郡球磨村、球磨郡あさぎり町、荒尾市、玉名市、山鹿市、菊池市、玉名郡玉東町、玉名郡南関町、玉名郡長洲町、玉名郡和水町、阿蘇郡南小国町、阿蘇郡小国町

大分県

日田市、由布市、玖珠郡九重町、玖珠郡玖珠町

鹿児島県

阿久根市、出水市、伊佐市、出水郡長島町、鹿屋市、曽於市、志布志市

※2020年7月16日時点

公衆無線LAN、充電設備の設置

【追記】公衆無線LANの無料開放 (6県)(2020/7/11 10:00現在)

通信料金などの支援措置
受付手続きの緩和
携帯電話修理費用の軽減
携帯電話購入時の特別割引実施
付属品の無償提供
PC・スマホなどのデータ復旧サービスの支援措置
電気料金などの支援措置
携帯電話の貸し出し
KDDIサイトよりー通信料金などの支援措置

公衆無線LANがあるとWi-Fi機器の使用が可能になり災害時は非常に助かりますね。
充電機器がある場所も助かります。
熊本県「人吉スポーツパレス」と福岡県「明治小学校」は充電のみになります。

更に災害の範囲が広がっているので、情報が更新されることが予想されます。
常に最新情報を確認なさってください。
KDDIサイトよりー通信料金などの支援措置

通信料金などの支援措置について

Auひかりなどのau one netなどの自宅に光回線やADSL回線を引かれているKDDIユーザーに対する支援措置です。
2020年8月31日までの申告制になっていますので、災害復旧後には忘れずにKDDIへ連絡する必要があります。
災害にあって特に我が家に帰れない日々が続くと通信回線の復旧を忘れてしまうかもしれません。
特にスマートフォンだけでも、テザリングを使用することでWi-Fi経由で多くのことが出来てしまいます。
災害の状況にもよると思いますが、復旧可能なら固定回線の確認してみてください。

付属品の無償提供もあります。
対象地域の方の付属品の無償提供ですが、現在はACアダプターが対象になるようです。
この提供も2020年8月31日までです。

携帯電話の貸し出し

KDDIの支援措置の特徴のひとつと言えます。
ただし、災害復興を行う市区町村の災害対策本部や、公的機関等の団体から要請があった場合のみ有効です。
携帯電話・スマートフォンやタブレット、フューチャーフォンだけでなく、衛生通信端末まで貸し出してくれます。
貸し出しの台数も増えています。

・衛星通信端末:31台
・携帯電話(スマホ・フィーチャーフォン):429台
・タブレット:5台
・Wi-Fiルータ:72台

(2020年7月16日 10:00現在)

衛生通信端末とは

アンテナ

地球上のあらゆる場所でコミュニケーションが図れるよう、地上数百~3.6万kmの衛星通信を利用した通信サービスです。衛星通信は世界のほぼ全域をカバーしているため、地球上のどこからでも通信できることがメリットで、通信網が整備されていない海上や砂漠での通信のほか、通信手段が途絶えてしまった災害現場での非常用通信手段としても広く利用されています。KDDIは現在イリジウム、インマルサットの2社の衛星通信サービスを提供しています。

3Gや4Gの場合、地上のアンテナが必要になりますが「衛星通信」の場合は宇宙にある衛星を介してのネットワークということになります。
ですから、地上で災害が起きて地震や洪水などの影響で地上にある基地局のアンテナがたとえ使用が不可能になっても、通信状態が続くことになります。
これは災害時にはとても頼もしい通信サービスですね。
将来このような通信形態が、一般的なユーザーにも使用可能になれば「電波がつながらない」「通信が不安定」ということも防ぐことができるのではと思います。

今では5Gの通信技術が次世代としてとりあげられ、少しづつ浸透してきていますが衛生通信の活用で、世界の人口をカバーできるようになるといいですね。

まとめ

ラップトップPCを操作する人

KDDIも支援措置をいち早く提供しています。
ご自身の地域が対象地域がどうか確認のうえお問い合わせください。

実際に被災された方は、一日も早く復旧されもとの生活に戻って欲しいと願います。
避難のための最新情報を取り入れて行動なさってください。

さらに、救援する側として作業される方もおられると思います。
公的な支援のサービスやこのようなそれぞれの通信会社のサービスを使用して最後まで諦めずに支援していただければと思います。
みなさんの惜しみない働きに感謝します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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