「いつもこうして、あなたを見てた、どんなに叫んでも、届かぬ思い・・・・・・」
小田和正さんについて記事を書こうと思うと出てきた歌詞です。
なんとも懐かしい!
久しぶりに音楽を聞きたくなりました。
小田和正の年齢について、ネットで話題になっているようですね。
[from STAFF]
最早3月も終わろうとしている、桜前線北上中の今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?さて、既報の通り(NEWS参照)、ず~っと水面下での制作活動が・・・続きはこちら(^_^)https://t.co/l0blxYMZqQ pic.twitter.com/IRrxMCzr3r— 小田和正 (@ODACHFEC) 2018年3月30日
思ったことをとにかく書いてみようと思います。
何と現在の年齢は・・・
今年の9月で70歳!!
相変わらず年に反して若いですね。
詳細はwikiに任せたいと思います。
いまだにコンサートでもハイトーンボイスで
歌いながらも会場を走ったりされているのでしょうか。
素晴らしい元気な70歳です。
以前の番組でも、50代、60代になって
腹が出て動けないのはいけてない、
だから走る、ってランニングマシンで鍛えておられる
シーンが放送されていました。
体の管理も、よく意識されている場面でした。
あのハイトーンボイスは一日にしてならず、
ご自身で体を管理し鍛えておられるからこそ
だと思いました。
小田和正について
管理人はオフコース時代から小田和正の音楽に
魅了され、
Aメロ・Bメロ・サビ
Aメロ・Bメロ・サビ
Cメロ
サビ
大サビ
みたいな流れのフレーズが好きになりました。
「ラブ・ストーリーは突然に」などの曲が、一般的ですね。
オフコース時代の「YES・NO」が当時いちおしでした。
5人バンドで、ロックでもフォークでもない、
でもロックもフォークも出来る。
そんなイメージがありました。
「さよなら」
はダントツに有名な曲ですね。
学生の頃の私はオフコースの曲をずっと口づさんでました。
カセットテープにレンタルCDを録音していたのを
今でも思い出します。
今のようにMP3のファイルを移動させて聞くのではなく、
カセットテープに時間を図りながら、
A面とB面に分けて録音してました。
60分もありましたが
46分テープとかがあり、アルバムを全部録音しようとすると
あと一曲が入らない
なんてこともありました。
今の子供達には考えられないかもしれませんね。
今後の活躍も期待
70代に入ると多くの経験とともに、
体が思い通りにいかなくなる心配がありますね。
今でも、心に響く、小田サウンド
ぜひ、またゆっくり聞いていみたいと思いました。
最後になりますが、
この記事の冒頭の歌詞は
Againの「伝えて・・・・」
です。
「熱い心 伝えて・・・・」
突然、この曲がなぜ思い浮かんだかわかりませんが、
コアなファンの方であれば、小田和正さんとつながると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。