WWDC2017の発表を通じて新たな機能を搭載した、iOS11がいよいよ登場します。 が… 自分の機種が対応していないとぉ とぉ とぉ とほほ…. せっかくの期待も残念になってしまいますね。 では見ていきましょう。 全体の表はアップルの公式サイトから見ることが出来ます。 ios11対応表

iOS11対応機種です。

iPhone

iPhone7 iPhone7 Plus iPhone6s iPhone6s Plus iPhone6 iPhone6 Plus iPhone SE ここまでは、予想通りですね。まだまだ現役で活躍できそうな機種ばかりですね。ハイスペックです。値段もハイデスが….. 特に、iPhoneSEは、 外見は4インチの小さめの機種ですが、CPUやメモリーは6sなみなので、パワフルで使いやすく女性にも人気です。     そして残りの対応機種は、     iPhone5s     フーっ! 良かった、私の使っている機種です。なんとか残りましたね。今回のアップデートが最後だと思います。 アップデートは喜びですが、5sはこれで最後通告をされた気がしますね。 最後まで大事に使っていきたいと思います。

iPad

iPad Pro 12.9インチ (第一 第二世代) iPad Pro 10.5インチ iPad Pro 9.7インチ iPad Air2 iPad Air iPad(第五世代) と言うラインナップです。 とうとうフレーム枠の大きなiPadはアップデート対応外になってしまいました。 iPad(第四世代)以前のiPadのことですね。 古いものを置き去りにしてしまうのはとても寂しい限りです。 なんとか有効活用できないものかと考えてしまいます。 iPadとPencil

iPad mini

iPad mini4 iPad mini3 iPad mini2 おーっと mini2が入っているのにはびっくりしました。 なぜかと言いますと、iPad mini2は、現段階のiOSのバージョンが9.3.5が最終バージョンだからです。 一気にiOSが9から11にまで上がることになりますね。 [17/6/28訂正します。iPadmini2ではなくiPadminiがiOS9.3.5でした。申し訳ありませんでした。] そう考えると、今回のiOS11のファイルシステムはとても軽い作りになっているのではと考えます。 つまり少し古い型のiPad mini2でもある程度は動くように作られていると予想できますね。 新たに対応する機能は少ないかもしれませんが、どのようなものになるか楽しみです。 では、皆さんの持っている機種は対応していたでしょうか?