気圧がわかれば天気予報
もわかりそうな気がしますね。
iPhone・iPadについている気圧計で
何が出来るのでしょうか?
調べてみましょう。
気圧計でできること
気圧を表示して、現在の大気圧を測ることができます。
基本的にはアプリを使って表示させることが可能です。
気圧がリアルタイムで表示できれば、山登りをしている時の天気の変化に対応することができそうです。
高度も表示することが出来るので、
山に登りながら現在地の環境状態の
より詳細情報を把握することが可能です。
Siriを使っても気圧を教えてくれます。
この気圧データは、インターネットの情報を元に表示しているので、現地の今の状態ではないようです。
参考程度にsiriに聞いていみることができますね。
まとめ![](https://sltweb.org/wp-content/uploads/2018/09/ipad-icon-3568866_640-1.png)
気圧はというと
「高気圧」
「低気圧」
などの天気予報ではよく出てくる
キーワードですね。
気圧は以前は「mb(ミリバール)」でした。
懐かしいですね。
今は「hPa(ヘクトパスカル)」ですね。
今年も台風が何度も日本に来ましたが、
そのときに、台風の大きさや強さの参考になるのが
ヘクトパスカルの数値ですね。
台風の被害も大きいですね。
被災されている方の安全を願います。
iPhoneではiPhone6から気圧計のセンサーは
搭載されました。