今日も暑い一日でしたね。あまり体を動かさなくなってから2年たっているので急に動かすと足がもつれそうになります。2歳老化していることを考えると無理しないようにしなければなりませんね。

iPadも最初の購入時と、数年たった状態のものと、動きが全然違いますよね。慣れてくるのでどんどん馴染んでは来るのですが、そのころになるとレスポンスやバッテリーの持ち具合にも変化が生じてきますね。

馴染んできたのはアクセサリーも同じでしょうか?iPadPro12.9インチの周辺アクセサリーをさらに調べてみましょう。

iPadPro12.9インチのアクセサリーその2

iPadPro12.9用ケース

タブレットを使用してくつろいでいる女性

周辺アクセサリーで最初に考えるのは、iPad用のケースではないでしょうか?
iPadのケースは画面に蓋をした時に、スリープモードに切り替わって画面OFFになるタイプのものをiPadを持ち始めた頃は探していました。今ではほとんど標準装備となっているではないでしょうか?

蓋をするタイプと、蓋はしないがもっと頑丈なタイプなど様々な特徴あるケースがあります。iPadPro12.9インチでケースを選ぶ時に注意しておきたい点は大きく分けて2つあります。

1:ケースの世代別の互換性は1,2世代と3,4世代が同じ

iPadPro12.9インチは世代別に少しづつ違いがあります。カメラの位置や大きさが違っていたり、重さが異なります。
第3世代からはホームボタンがなくなったタイプのiPadPro12.9インチとなっています。

第4世代と第5世代はケースが入るのではと思うぐらい同じ形をしていますが、実質厚みと重みが違います。Appleの公式サイトでは0.5ミリの差があるようです。重さはWi-Fiモデルで41グラム違いますね。

※少し調査が甘かったようです。失礼いたしました。(2022年5月8日 SLTWEB)

2:Apple Pencilがケースに入るかどうか。

Apple Pencilを使用することを考えておられるユーザーは特に必要ではないかと思います。Apple Pencilが収納できれば持ち運びしやすくなります。第三世代以降は、Apple Pencilの充電はiPadの側面で行われるようになりました。そのためにケースをつけながら充電できるのかどうか、充電が終わればフリーな状態として収納できるのか、このあたりを考えてiPadのケースを選択することが出来ます。

キーボード



基本的にBluetooth付きのキーボードであれば使用可能と考えて良いと思います。
Apple純正のマジックキーボードがiPadにはケースも兼ねてピッタリと思いますが、お値段もそれなりにするのでなかなか手が出ませんね。iPadがもう一台買えそうな値段です。

わたしはLogicoolのK380を使用しています。キーボードが丸タイプなのがあまり好きではありませんが、静音性は抜群ですね。カチャカチャ音がならずに静かにタイプすることが可能です。

まとめ

iPad12.9インチ周辺アクセサリーその2を調べてみました。iPadを購入すると同時にケースの購入は外せないアクセサリーになりますね。
ケースやカバーを付けずにiPadを持ち運ぶのはまだまだ抵抗があります。

Bluetoothのキーボードがあれば出先でもタイピングすることが可能ですね。ケースとキーボードが合体しているものもありますね。生活スタイルに合わせて考えることができると思いますが、すでに12.9インチiPadProは重量がかなりあるのでそのあたりも加味して選びたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。