楽天モバイルからのスマートフォンのラインナップも増えてきました。AndroidだけでなくiPhoneも扱うようになると、やはりキャリアとしてのブランド価値が上がったような気がします。Apple製品の存在は大きいですね。

それでもAndroidもバージョンアップによってよりシステムがパワーアップしていますね。

楽天モバイルのAndroid11のOSバージョンもアップデートがアナウンスされています。
2021年6月以降のデバイスを確認しておきましょう。

Android11アップデート端末

オフィスでスマホを使用する女性

楽天モバイルAndroidスマートフォン

・AQUOS sense3 lite

最新のOSバージョン Android™ 11

・AQUOS sense4 plus

最新のOSバージョン Android™ 11

・AQUOS R5G

最新のOSバージョン Android™ 11

・OPPO Reno3 A

最新のOSバージョン Android™ 11

・AQUOS zero SH-M10

最新のOSバージョン Android™ 11

・AQUOS R2 compact SH-M09

最新のOSバージョン Android™ 11

・Galaxy Note10+

最新のOSバージョンAndroid™ 11

以上です。

SHARPのスマートフォンが5台、OPPOとサムスンが1台づつということになります。

現時点(2021年7月10日)においてもRakutenの4機種はまだAndroid11まではアナウンスされていませんね。Rakuten miniはいまだに、Android9です。

最新のRakuten BigsもAndroid10でストップしているので、そろそろ11にもアップグレードが来ても良い頃ではないかと思います。

現時点でAndroid12をインストールできるAndroid端末

Googleアカウントをデベロッパーとして登録することでAndroid12のベータ版を使用することができます。
GooglePixelのシリーズはもちろんのこと、XiaomiやOPPO、SHARPの一部端末もインストール可能のようです。楽天モバイルのシリーズは使用できるものが少ないかもしれませんね。

まとめ

楽天モバイルのAndroid11アップグレードについて確認することができました。
SHARPのスマートフォンが優勢になっています。アップグレード保証の端末もありますね。

Android12が見えてきました。iPhoneシリーズだけでなく、Androidのスマートフォンも使いやすくなってきています。これからも目が離せませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。