アクションプランによって通信料金の値下げになればいいのですが、用途に寄って異なるかもしれません。
各社20Gのデータ通信付きで¥3,980などで、5,000円以下を一つの分岐点のように低料金を目指しているようです。

それぞれauはUQmobileから、ソフトバンクはYモバイルからと子会社経由でまず割引率の高いプランが登場する流れがあります。

では今回の「アクションプラン」でどのように今後の変化を期待できるでしょうか?

MNP(携帯電話番号のポータビリティ)から確認しておきましょう。

MNP(携帯電話番号のポータビリティ)

MNPについて、MNPの利用者にとってより使いやすいものとするため、MNP引き止めのためのポイント付与等の過度な引き止め行為の禁止、オンライン受付の24時間化等によるMNP利用環境の改善及び手数料の原則無料化等のための制度整備を行う。

出典:総務省ホームページ (https://www.soumu.go.jp)より抜粋

今までのMNPの料金はかなり高いものでした。よく見られたのはユーザーがMNPする場合、割引額を増額するという方法でキャリアの移動を促すものでした。

表面的には大きな割引がついているように見えますが、MNPをする際は、今まで使用していたキャリアへの支払いと、今度新たに契約するキャリアへの支払いが発生していました。MNPのために¥5,000ほどはほぼ必須で必要でした。

さらに、年数縛りも関係するので、縛りの契約が切れるタイミングも図らなければなりませんでした。MNPのタイミングを失敗しないように自分の契約期間をいつも意識していたのを思い出します。今もまだ必要です。

しかし今回の「アクションプラン」により、MNP無料化の整備を行うようにと言われています。ユーザーの囲い込みの方法がまた変わっていくのでしょうか?MNPという方法の敷居が低くなりつつある今、どのように自社のメリットをユーザーに届けていくが、大きな課題になりそうですね。楽天モバイルはこの点「Rakuten UN-LIMIT V」で有利に立っているように思います。一年間無料はそれだけユーザーに利益を与えていることになりますよね。

キャリアメールの持ち運びに向けた検討

現在、MNO3社は、事業者間の乗換えの際のいわゆるキャリアメールの持ち運びを実現するサービスを提供していないが、利用者が手軽に事業者やサービスを乗り換えることができるよう、キャリアメールの持ち運びの実現に向けた検討を行う。【年度内に検討を行い、必要に応じて機能開放を含めた取組を実施】

出典:総務省ホームページ (https://www.soumu.go.jp)より抜粋

キャリアメールを持ち運ぶという新たな取リ組みにもなかなか衝撃的な発表だと思いました。通常のシステムをそのまま移行するのはかなり無理があるように思えます。

それぞれのキャリアが、WEBメール化されるならそのことも事実上可能ですね。
それ意外はエイリアスなどを使用するのでしょうか?基本的にはドメインに紐付いていると思うので、どのようにそのドメインを引き継ぎながらメールの管理をするのか今後の進展を見てみたいと思っています。

キャリアメールの存在自体、そして利用度が少なくなっていることも事実です。メールはLINEやビデオ通話へ大きく移行しています。キャリアメールを持っていなかったとしても特に大きな不都合を感じません。メールアドレスが必要であれば、GoogleのGメールや、ヤフーのYahooメールを使用することで事足りることがほとんどです。この状況の中であえてのキャリアメールの持ち運びを考える。。。。

うーん、やっぱりWEBメール化がかんたんなのでしょうか?
キャリアのメールがそれぞれWEBメールになるようなことがあれば、それぞれのキャリアのメールアドレスを作ってみたいですね。

まとめ

アクションプラン

アクションプランによって通信料金の値下げとともに、今まで見過ごされてきたことが改善されているようですね。

・MNP(携帯電話番号のポータビリティ)

・キャリアメールの持ち運びに向けた検討

の2つのポイントを考えてみました。今のキャリアから新たなキャリアにMNPしたいと思っておられる場合は時期をしっかり見極めることをおすすめします。

通信費が少しでも下がると家計が助かりますね。必要なところに必要な経費を使用していく、定額料金のものはとくに安いほうがいいですね。

携帯電話、スマートフォンを使用時もシンプルなネットライフを!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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