コロナ禍での生活でスマホはかかせなくなりました。通信環境が良いかどうかで、得られる情報も変わりますね。もう一つ追加でスマホがあれば便利なのにと思われる方もおられるかもしれません。あるいは、Wi-Fiルーターを購入して今お持ちのスマホをWi-Fiでつないだらどうだろうと思っておられるかもしれませんね。

今回Ymobileから特別価格のAndroidのスマートフォンが発売されています。確認しておきましょう。

Android ONE S5が特別価格で

Android特別価格

Android ONE S5が特別価格で発売されています。本体代金28,800円のところが、7,200円という一万円切った価格です。まさにスペシャルプライスですね。Ymobileデビューにはバッチリのタイミングと言えます。さらに新規契約で事務手数料が無料なので、初期費用がほとんどかからない状態でスタートできますね。

モデルとしては2018年のものとなります。少し前のタイプのスマートフォンにはなりますが、防塵防水に対応していますし、画面のきれいなSHARPの液晶を搭載しています。5.5インチフルHD+搭載で高精細のIGZOと大型ピクセルセンサー搭載の明るいレンズのカメラが装備されています。

耐衝撃設計にもなっていて、落下試験をクリアしたアルミボディなので、つい落としてしまったというときにも安心して使用することができます。

Android9搭載なので、Androidとしても使いやすさが追求されています。セキュリティー面においても毎月アップデートがなされているので安心ですね。

Ymobileのプランとして




このブログでも何度も記載させていただいている低速になっても「1Mbps」があるかどうか。これはどれだけ、大容量のデータ通信があったとしても大きな差になる部分であると個人的に思っています。
YmobileのスマホベーシックプランMあるいはRで「1Mbps」が体験できますね。残念ながらスマホベーシックプランSでは「300kbps」までスピードダウンしてしまいますので、使用できることが限られてくるかもしれません。もちろん、文章だけのメールの送受信やLINEのトークのやり取りなどは問題ないと思います。

SoftBankの新料金プランによって、Ymobileも大きく影響を受けることになると思いますが、新しい料金プランが登場する頃には、SoftBankブランド間での移行手続きに関してはすべて無料で行えるようになるので、選択肢は増えますね。

まとめ

スマホを操作する女子高生

・Android ONE S5が特別価格で

・Ymobileのプランとして

AQUOS sense4basicも半額になっていますので、この機会にSoftBankの通信圏内を使用し見るのもどうでしょうか?

各通信会社で新料金プランが発表されていますが、サブブランドや、MVNOへのアツもかなりのものだと思います。事務手数料も無料にする傾向にあるので、今後どのように自社への利益を確保できるのか注目です。

コロナ禍でのスマートフォンや、Wi-Fiを使用するための新たな通信手段として考慮できるかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。